風俗業界なら若い男性も儲かる!貯金できる!経営者を目指せる!

   

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風俗業界の男性求人を見ると、必ずといって良い程2つのメリットが記されています。それは収入。そしてスピード出世から幹部や経営者になれる可能性です。

風俗スタッフの仕事は、貯金や人脈(というよりコネ)、飛び抜けたスキルや学歴を持たない20代~30代の若い男性が、合法的に○千万円という社長クラスの年収と人生大逆転を実現する一番の近道と言っても過言ではないでしょう。

そのためデリヘルなどの風俗バイトに興味を持つ男性や、将来風俗店を経営したいと考えている男性は、「風俗は儲かるのか?」「今後、風俗店を立ち上げて経営するのは、ビジネス的にありなのか?なしなのか?」という疑問を抱いていると思います。

風俗は儲かる

儲かるビジネスとは

風俗は儲かる。これは確かです。

何しろ、風俗店舗スタッフの月給が月30万円スタート、店長クラスなら50万円スタートなのですから、店や会社が儲かる商売であることは間違いありません。

風俗の利益率は他の業種に比べてとても高いのです。お客様が支払った料金の約半分が、お店の総利益になります。一般的な飲食業での利益率はおよそ2030%です。

ホリエモンが説く起業4か条の最初にくるのがこの「①利益率が高い商売」です。いかに風俗店が利益率の高い商売かわかりますね。

因みにこの起業4か条の残り3か条は

②在庫を持たない
③定期的に一定額の収入がある
④小資本で始められる

です。

現在は法令の制限によって、新しく店舗型風俗店を開業することが、ほぼできなくなっています。現在営業しているソープランドやファッションヘルスは、老舗かそういう店から権利を買い取った大手風俗グループです。

ですから、今後、新規参入するのであれば無店舗型風俗のデリヘルを経営することになります。デリヘルは日本の風俗のマジョリティを占め、サービス内容も特殊な技術や備品をほとんど必要としないため、他の業種の風俗店に比べれば開業のハードルはずっと低くなります。

デリヘル経営者になるのに、経歴、学歴、家柄、特別な才能や技術は必要ありません。開業自体は警察署に確認届出書などを提出するだけです。また、他の起業に比べれば少ない資金からスタートすることができ、形だけの資本金であれば、数十万から開業できます。商品である女性も、基本的に普通の女性で大丈夫です。その割に利益率は抜群に高いので、デリヘル経営なら一度軌道に乗せれば一気に富裕層になれます

デリヘル経営者にもピンからキリまでいます。しかしデリヘル経営で成功している男性ともなれば、「バブル時代かっ?」と突っ込みたくなるようなリッチさです。

フェラーリ

私の知るデリヘル経営者Sさんをご紹介しましょう。彼は現在、3業種にわたり2桁の店舗数を持つ某風俗グループの経営者です。最初はドライバーも雇えず、在籍風俗嬢は2人。もちろんスタッフは彼だけ。最初の23日は1本以外全て冷やかしの電話。そんなスタートでしたが、優れた経営手腕を発揮したSさんは、34年で今の地位を築き上げました。

元々自動車関係の仕事をしていたこともあり車が好きなSさんは、23台の私有車を絶えず所有しています。(車はしょっちゅう変わります。)ベンツ、BMW、フェラーリ、カイエン…、いくら下取りに出して次の車の購入資金に充ててるとしたって、すご過ぎます。そして目立ちます。

トランプタワー内装

Sさんは結婚しておりお母様、奥様、2人のお子さんと一緒に暮らしていますが、またその自宅が「ギャグかっ?」と言いたい位成金趣味、もといゴージャスです。現金一括購入で家を買う人っているんですね。それだけきちんと納税されている証拠なので、結構なことですが。玄関のドアが、ファーストクラスホテルのSと同じデザイン…、家の中に噴水…、家具はロココ風の輸入家具(奥様の趣味だそうです。)…。なんというかベルサイユ宮殿風味というのでしょうか、トランプタワー系というのでしょうか。初めて見た時は、開いた口がふさがりませんでした。

流石にSさんは貴重な大成功例ですが、他にも

  • 歌舞伎町の大抵の人気キャバクラで上客
  • ハワイのコンドミニアムでゴルフをするのが季節行事
  • いつもパリッとしたアルマーニのスーツに時計はパテック・フィリップかオーデマ・ピゲ

なんていうプチバブリーなデリヘル経営者たちはいます。実際、男の夢ですよね。

ただし90%は開業1年で潰れる

頭を抱える男性

「おおー!!俺もデリヘル経営やるぞー!!」と鼻息荒くモチベーションを急上昇させた男性には申し訳ないのですが、世の中そう旨い話ばかりではありません。

※90%は1年以内に廃業する。

もう一度言いますよ。

開業1年で90%のデリヘルは潰れてます。Sさん達の例は生き残った10%の話なんです。厳しいですか?厳しいですね。デリヘル業界は簡単に経営を始められる一方、競争は激しいんです。

「やっぱりな。」とがっかりして諦めるのはまだ早いです。何故なら、風俗業界でなくても起業成功率は低いからです。現在は起業ブームとでもいおうか、続々と新しい経営者が生まれますが、わずか1年後にはこのうち40%しか残っていません。5年たつと85%が倒産または廃業します。一握りですね。そして10年を超えると、一つまみ生存しているかしていないかになってきます。どのみち経営者として成功するには、激しい競争を勝ち抜かなければならないんです。

理由は経営ノウハウ不足・準備不足

失意のビジネスパーソン

経営が険しい道であることは事実ですが、デリヘルなどの風俗の場合は、ある意味淘汰は当たり前なんです。なぜなら、運営ノウハウが身についていないのに開業する人が多いから。いや、本当に多いんです。業界のカラーもあるのかもしれませんが、自分の見たところ半数は知識不足・ノウハウ不足です。ギャンブルや不確実な投資話と同じで、お金になるイメージで準備不足のまま飛びつくんですね。

甘い人は風俗を舐めてます。業界未経験で開業資金だけでとりあえずデリヘルやってみたレベルの男性もいます。

風俗には風俗のノウハウがあります。風俗の商品は風俗嬢として働いてくれる女の子。女の子をどうやって集めますか?サービスが悪かったり、辞められたら?女の子のマネジメント方法を知っていますか?問い合わせを増やすにはどうやってやるか分かりますか?

商品の在庫がないのに店を開けていても仕方がありません。商品の質と数を揃えないと、お客様は興味を持ちません。サービスが悪ければ、お客様は他のお店に行きます。そもそも存在を知ってもらわないと、誰も来ません。どれも商売するなら当たり前のことなんですが、やはり風俗には風俗のデリヘルにはデリヘルのノウハウがあるのです。

現場でノウハウを身に着けよう!

現場をしっかりと知る

どんな仕事でもそうですが、学んで習得していく期間が必要です。いきなり一っ飛びに上には立てません。風俗で儲かる経営、儲かる仕事をするためには、実際に現場で働いてノウハウを習得することが一番近道です!事件は現場で起きています。儲けも現場で起きています。

風俗求人に応募しよう!

風俗業界は慢性的に人手不足ですので、年齢、経歴などにハンディがあっても、やる気のある男性であればどこかしら採用されるでしょう。風俗会社で働くことに不安があるのであれば、最初はバイトからで大丈夫です。毎日、現場で仕事をしながら、風俗経営のノウハウを学べますし、日々のひとつひとつの仕事が、最高のサンプルです。

仮に途中で風俗経営、デリヘル経営への情熱が薄れたとしても、貯金は残ります。なぜなら、風俗業界は男性も高収入であり、あなたが今まで働いてきた、または転職先の選択肢に入っている業界、バイトの年収よりたくさんのお金を手にすることができるんです。経営に興味はないけれど、お金が必要な男性、高収入希望の男性も風俗業界では沢山働いています。少なくともお金は残ります。

まずはデリヘル内勤から

大手風俗会社には店舗スタッフだけでなくいろいろな職種がありますが、まずはデリヘル内勤として現場を経験してみることをお勧めします。内勤、つまり店舗スタッフの仕事は、運営の基礎をなす部分です。そしてこれから風俗店経営に新規参入するなら選択肢はデリヘルになるのですから、まずはデリヘル内勤として働いてみるのが得策です。

将来、独立して経営者を目指す場合

頑張るやる気

将来、独立してデリヘル経営者を目指しているのなら、後々トラブルにならないためにも、隠さずに、最初から独立希望という形で面接に行った方が絶対良いです。面接で伝えれば、あなたの真剣さとやる気を示す好材料になります。

将来、自分のライバルになるかもしれない人間、数年後には辞めてしまうとわかっている人間を採用するのか?と疑問に思うかもしれませんが、風俗の求人面接で、それがマイナス材料になることはまずないです。逆に、協力してくれる経営者も多いですよ。意外かもしれませんが。

最後に

風俗業界ならまさに「成り上がる」チャンス、「稼ぐ(儲かる)チャンス」はゴロゴロあります。早いうちから、未来の独立、経営に向けて全力で進みたいという意志がある、得に20代~30代の男性にとって、狙い目です。

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アロマエレガンスの風俗スタッフ求人

この記事を書いた人

フージョブ編集部
風俗で働く男性を応援するメディア「フージョブマガジン」を運営するチームです。風俗のスタッフ求人や風俗業界で働くことに関する情報を発信しています。