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風俗店の職場環境はヤバい、のか?

   

風俗店の職場環境はヤバいのかバナー

今まで一般の仕事をしていた男性が、転職先に風俗業界を考えたとしましょう。お客さんとして風俗店を利用したことはあっても、風俗スタッフの職場環境、言い換えれば事務所の中がどのような雰囲気かは想像がつきません。今まで見てきたのは無店舗型のデリヘルであれば、風俗嬢のみ。ホテヘルやソープであっても、せいぜい受付や待合室などいわば表の顔

風俗ってやはり裏社会と繋がりがあるのか?訳ありな人が働いているのか?そういう一筋縄でいかないスタッフを束ねる店長や幹部は、やはり強面なのか?

因みに私が風俗業界に入る前の風俗店の事務所のイメージは、金の龍か何かの置物が置いてあるソファセットのある部屋に、ギラギラした指輪や時計を嵌めたお偉いさんが座っていて、その横や後ろに眼光鋭い厳つい男性が並んでいるという、「闇金ドラマ観過ぎです、はい。」なものでした。

実際の風俗店事務所は私の想像からかけ離れていましたが…。そういう懸念といおうか、誤解を抱いている人もいるでしょう。そこで、風俗店の職場環境はどんな感じなのかについて、説明していきたいと思います。

但し、一口に風俗店といっても、ソープランドやファッションヘルスのような店舗型と、そうでないお店では、かなり環境が違います。この記事では、今風俗店の中で多数を占め、これからも割合が増えていくデリヘルのような派遣型風俗を中心に解説していきます。

風俗の事務所も普通の会社のオフィスと基本は同じ

風俗店事務所の中

期待を裏切るようですが、風俗店の事務所の環境は、基本的に普通の会社のオフィスと何ら変わることはありません。事務所の内装や設備も普通です。一部の方がイメージするような、厳つい様相は見られません。

基本的には、オフィス用の事務デスクがいくつか並び、机の上には電話とパソコンが数台。その後ろにキャビネットやプリンターという、ごくオーソドックスな環境です。風俗嬢の待機スペースが事務所内にある場合は、パーテーションで区切られています。そして大体反対側にパーテーションで囲まれた小さな応接(面談用)スペースがあります。置かれている事務用品はアスクルで買ったと思しき、どこの事務所でも見られるようなものばかりです

女性の待機スペースも含め掃除が日課になっているため、少し殺風景なくらい片付いていることも多いです。大手風俗グループや成長している新興風俗店には、その傾向があります。そういう風俗店は、ルールやマニュアルもきちんとしています。逆に、デスクの上も引き出しも棚も散らかり放題の汚い事務所の場合、良く言えば緩い、悪く言えばルーズな社風環境かもしれません。

会社の組織も基本的な業務も含め、ビジネスの基本は単なるサービス業です。風俗が他の仕事と違うところは、機械や日用品といった一般の商品を販売する代わりに、女の子のサービスをお客様に提供しているというだけです。

普通の事務所とはちょっと違うポイント

風俗店の事務所の特徴

風俗店は取り扱っている商品が性サービスであるため、普通の会社や事務所とは違うポイントが何点かあります。

エログッズが当たり前に転がっている

アダルトグッズやコスチュームなどがゴロゴロ転がっています。日常的な仕事道具なので仕方がない事なのですが、こういう物に免疫がない男性にとっては最初はカルチャーショックかもしれません。いや、皆、一度は呆然とします。だって、かわいらしい見た目の若い女性が普通に「おもちゃ壊れた。ローターじゃなくてあのピンクのチ○コの形した方。」なんて発言したりするんですから…。

そんな職場環境、ちょっとないです。風俗店以外だとアダルト関連の会社くらいでしょうか。特に、SM、性感系のフェチ度が高い風俗店では、今までの人生で本物を見たことがなかったような物体にお目にかかれます。

喫煙率高し

喫煙率は一般の職場より相当高いです。これをサービス業なのに意外と思うか、さもありなんと思うかは人によるでしょう。

風俗店によっては喫煙、非喫煙で席を分けたり、喫煙場所を別に設けている事務所もありますが、全体喫煙OKの職場も少なくありません。特に風俗嬢の年齢層が高い店では、非喫煙者の方が珍しかったりします。スタッフについても喫煙者の割合が高いので、嫌煙家は結構つらい立場にある事が多いです。

店によってはカラーが濃い

これはその風俗店や風俗グループの社風によりますが、中には体育会系のノリや自己啓発的理念が強い職場があります。そういう環境に順応できる人、高揚感をうまくモチベーションに繋げていける人にとっては、問題ありません。しかし、そういう人ばかりとは限らないので、自分に合う、合わないを見極めるのは大切です。

これは風俗店に限らず、一般の職場環境にも当てはまるのではないでしょうか。ここで自分に合うカラーの職場かどうかを見極められず失敗すると、ストレスを多く感じることになります。

事務所の立地が歓楽街のど真ん中

風俗店ですので致し方ないのですが、立地条件でいえば環境は悪いです(笑)。ラブホテル街の近く、歓楽街、そういう場所に風俗店の事務所はあります。通勤途上には、ラブホテルや怪しい看板がそこかしこにあり、進んで家族や友人、知人に見せたいとは思えません。

たまに見た目が怖い人がいる

現在の風俗店・風俗グループは、法を順守し一般企業と変わらないビジネスを行っています。ですが、何しろ間口が広く、やる気と能力があれば前歴は問わないという業界ですので、若い頃にやんちゃだった店長やスタッフもある程度の割合でいます。ほとんどは普通の見た目の普通の男性で、風俗嬢の女性にも新人スタッフにも親切・丁寧ですが、稀に見た目がイケイケといおうかはっきりいって怖い人がいます(笑)。皆、内面は紳士的ですし怖い人ではないのですが、ぱっと見るとその世界の人かな?と思うような外見だったりします。

普段は気にもしていないけれど、仕事の最中ふと目を上げた時に店長の腕一面の立派なアートが目に入ると、「ああ、風俗店の事務所ならではだなあ。」と思うことはあるかもしれません。

まとめ

高収入な風俗業界

風俗といえば一般の会社より職場環境や労働条件が悪いように思われがちでしたが、非正規雇用やブラックワークの増えた現在では、前歴を問わずやる気と実力次第で店長や幹部へと昇進し昇給し、一般では考えられないほどの高収入を目指せる風俗スタッフの仕事は、意外にいい選択肢かもしれません。

それだけ、かつての右肩上がりの日本では当たり前だった年功序列や生涯雇用が崩れてしまったということです。以前は日本の仕事探しは自分のやりたい職業に就く「就職=職に就く」のではなく、生涯雇用を前提として「就社=会社に入る」だと言われていました。自分が何がやりたいのかをそっちのけにして会社に一生面倒を見て貰おうと考えると、会社のブランド優先になりますが、自分のライフプランを実現するための環境と捉えると、自分に合った職場選びが優先になります。

風俗の職場環境にいくつかの特徴はありますが、どの業種でもその業種特有の側面があり、その企業や職場独特のカラーがあります。風俗店の職場環境も原則、一般の会社や事務所と異なるもののではありません。「風俗だから」という前提を取り去って、「この職場の環境はどうなのか。」という目で判断して欲しいと思います。

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