フーワークマガジン

風俗でがっつり高収入を得たい男性に向けた、風俗転職マガジン「フーワーク」

風俗店には福利厚生なんてないというのは誤解

   

風俗店でスタッフとして働こうと考えた時に、気になるのが福利厚生面です。

風俗業界は高収入だと言われますが、蓋を開けたら、福利厚生がさっぱりなブラック会社では、目先の金に飛びついた自分を後々後悔することになりかねません。

イメージとしては、風俗などのナイトワークは待遇が悪そうというのが、多くの業界未経験者の感覚ではないでしょうか。

今から求人を探そうと思っている男性なら、そのあたりを心配していることと思います。

一方、実際にデリヘルスタッフやデリヘルドライバーなど風俗店の求人を色々見た人は、思ったより福利厚生が充実していることに驚いたのではないでしょうか。

実際にどのような待遇があるのかについて説明します。

法定福利厚生は大丈夫か?

皆さんは、法定福利厚生という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

法定福利厚生というのは、法律で定められている福利厚生のことで、代表的なものは、会社による社会保険料の負担です。

私達は

  • 健康保険+介護保険
  • 厚生年金
  • 雇用保険
  • 労災保険

に加入しますが、その一部または全額を会社が負担します。

大体、社会保険料の半分を会社が払ってくれます。

会社を辞めて無職になったり、

例えばフリーランスなどの個人事業主になると

◇会社の健康保険+介護保険

→国民健康保険:保険料が高い上に、自己負担が2割から3割になる。

◇厚生年金

→国民年金:年金受給額が低い

◇雇用保険

→民間の所得補償保険に自己加入

◇労災保険

→民間の生命保険や傷害保険に自己加入

となり、会社の福利厚生としての社会保険がとても充実していることがわかります。

風俗店でこの社会保険が完備されているかというと、されていないお店が多いです。

法定福利厚生なのに完備してないなんて、違法じゃないか。

と思うかもしれませんが、実はこれには理由があります。

風俗店の多くは、それほど規模が大きくなく、個人事業として営業しています。

便宜上「うちの会社では~」なんて話したりしますが、実際は個人事業主である経営者とスタッフは請負契約を結んでいて、社員ではないことが多いんです。

個人事業であれば、社会保険を完備する義務はありません。

ですが、中にはきちんと社会保険を備えている風俗店も存在します。

社会保険を完備している風俗店を選びたければ、デリヘルなどだけでなく他業種(飲食店、美容業など)も含め、事業展開している会社を選ぶと良いです。

また最近では、きちんと会社組織化し、従業員に長く働いてもらうため、福利厚生に力を入れる風俗店が増えています。

ただしデリヘルドライバーに関しては、社員としての雇用ではなく、完全に請負契約という形になりますので、会社の社会保険の対象外になります。

ドライバーは勤務時間自体も

週数回

夜から朝方までの数時間

と限られていることが多いので、風俗店でなくても、このような取り扱いをする企業が多いです。

健康保険証の保険者名称から風俗業界だとバレる?

風俗店の健康保険証というものを、実は自分はまだ目にしたことがないのですが、保険者名称(事業者名)はどうなるのか気になりませんか?

電車で痴漢

人妻不倫グループ

なんて書かれてた日には、使えないじゃないかって思いますよね(笑)

既に述べたように、健康保険を完備している場合、風俗店でも会社組織になっています。

そのため健康保険証の保険者名称に、いかにも風俗店の名前が記載されることはありません。

安心して下さい。

法定外福利厚生でどんなものがある?

社会保険のような法定福利厚生以外にも、風俗店では様々な福利厚生を用意しています。

これが思っている以上に充実しているので、いくつかご紹介したいと思います。

①通勤費

通勤費は給料じゃないの?と思われるかもしれませんが、これも立派な福利厚生です。

自宅から会社までの電車やバスなどの交通費のうち、一定限度を会社が支給する場合があります。

②住宅手当、社宅、持ち家援助

いわゆる家賃補助や寮、持ち家援助です。

いずれにせよ、住居費は毎月の大きな支出ですので、この制度は大変うれしいものです。

③健康診断

仕事は体が資本です。

社員の健康維持のため、年1-2回の定期健康診断を用意している企業は多いです。

④育児・介護支援制度

育児休業、育児補助、介護休業、介護休暇などを指します。

⑤慶弔見舞金

結婚祝、出産祝、見舞金。香典などを指します。

⑥文化・体育・レクリエーション

スポーツ大会や慰安旅行などを指します。

⑦自己啓発・能力開発

資格やスキルを取得するため、講師を招いて講座を開いたり、通信・オンラインスクールでの受講が団体割引で受けられたりします。

風俗業界ならではの待遇はある?

上記の様々な法定外福利厚生のうち、風俗業界にある制度について説明します。

①通勤費

デリヘルなどの風俗は、営業時間が終電後に及ぶため、車で通勤するスタッフが非常に多いです。

ですが電車通勤などをする場合は、しっかり通勤費が出る風俗店もあります。

またデリヘル特有の送迎車が足りない時などに、自家用車を使って女性を送迎した場合など、ガソリン代がもらえたりもします。

きちんと制度というわけではなく、店長など上の人のポケットマネーから出ていたり、経費として処理されていることも多いようですが…

②住宅手当、社宅、持ち家援助

風俗店の特徴として、寮が用意されている点が挙げられます。

風俗嬢のための寮もあれば、スタッフのための寮もあります。

空きがあれば、家具家電付きの寮に即入居できますし、ない場合も、ナイトワーカーの賃貸に強い不動産屋を紹介してもらえます。

無理なく入居できるアクセスのよいキレイな物件を紹介してもらえるので、自力で店の近くのマンションを探すより断然簡単です。

③健康診断

健康診断がある風俗店もあります。

提携クリニックで受診できるので、割引価格になることもあります。

④育児・介護支援制度

育児休業、育児補助、介護休業、介護休暇などについては、しっかり完備されている風俗会社はまだまだ少ないと言わざるを得ません。

ですが風俗業界は、個人個人の様々な事情に非常に理解があります。

しばらく休む、または辞めて、落ち着いたら復帰することも、家庭の事情に合わせてフルタイムではなくパートタイム勤務することも相談可能な店が多くあります。

⑤慶弔見舞金

結婚祝、出産祝、見舞金。香典などは制度として定められていない風俗店も多いです。

ですが実際には、何らかの形でそれらを受け取っている社員が多いです。

⑥文化・体育・レクリエーション

年中無休、シフト制勤務の風俗店では、皆一斉に何かをすることが非常に難しいです。

が幹部候補になると、慰安旅行などはあります。

この慰安旅行も、大手グループ会社になるとなかなか豪華で、今は新型コロナの影響で難しいものの、海外旅行に行っていた風俗店も少なからずありました。

⑦自己啓発・能力開発

何らかの資格やスキルを身に付けるための応援制度として、団体割引などが用意されている風俗店もあります。

まとめ

風俗店の福利厚生について紹介しましたが、思った以上に一般企業に近いと感じたのではないでしょうか。

まだまだしっかり制度になっていない部分もありますが、高収入なのでその分を補えるところもあります。

その風俗会社によって実情にかなり差がありますので、必ず応募・面接の際に詳しく訊くようにしましょう。

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