飲食業界から風俗業界へ転職しよう!おすすめする理由はこれ

      2022/05/21

飲食業界から風俗業界へ転職しよう!おすすめする理由はこれ

飲食業界の皆さん

長引くコロナで、もう本当に悲惨なことになっていますよね。

去年の今頃は、今我慢すれば、ここを乗り越えれば来年にはという思いがありましたが、今や先が見えません。

行政の規制も、非常に飲食に厳しいですし、飲食業界は暗黒時代へ突入したと言わざるを得ないでしょう。

飲食業界で働いていらっしゃる方が、一番痛感されてますよね。

中には既に見切りを付け、転職のチャンスを窺っている人もいることでしょう。

ところで、皆さんは風俗業界への転職は、選択肢にありますでしょうか?

風俗はちょっと…と抵抗がある人も

この際、給料が低い上にお先真っ暗の飲食業界を離れられるなら、業界・業種は問わないという人も

是非、この記事で紹介する風俗業界への転職へのメリットを知って欲しいのです。

風俗業界は高収入って話でしょ?

知ってる、知ってる

で実力主義なんだよね?

俺、正直、そんなに自信ないわ

なんて思っている飲食業界の人に言いたいのです。

飲食業界での経験って、ものすごく風俗業界で活かせますよ!

飲食業界あるある

飲食業界あるある

飲食業界で現在働いている方の相当数は、かなりの不満を持っていると思われます。

筆者の周りでも、飲食業界経験者は少なくありませんが、本当に大変だったという話が多いです。

飲食は基本ブラック企業が多い!

まあ、これは有名な話ですよね。

よく知られているリアルホラーとして

某グループ会社の社員向けの冊子「理念集」に記載していた「24時間365日死ぬまで働け」

入社4カ月の方が過労死した某「はい、よろこんで~♪」こちらに関しては、なんと初任給19万円余りに、80時間分の残業代を予め組み込んでいるという…最早ブラックではなく漆黒っぷりが恐ろしい…

さすがにこういう話を聞くと、人権ドコ?と言いたくなります。

労働時間は10時間越えが当たり前

飲食業界の現場で10時間労働は当たり前です。

そんなもの普通、普通。

営業時間が長いお店なら15時間

果ては24時間働かされる恐ろしい場所

しかもそのような長時間労働が珍しくないから、震えます。

なんと言っても給料激安

これもよく知られている飲食業界の闇ですね。

長時間労働、常に立ちっぱなしなのに、正社員のお給料平均は27万円

他の業種に比べると低いです。

東京の話ですが、他業種の平均月収は38万円ですからね。

かなり開きがあります。

最大の原因は、昇給しないということですね。

働き始めたころは、他業種で働く友達と変わらない給料か、少し高いくらいだったのに、いつの間にやら追い越され…

のパターンです。

正直、病んできます。

精神的ストレスが半端ない

ホール店員はアルバイトやパートも多いです。

未経験でもあっさり採用されます。

言っちゃ何ですが、誰でもできる仕事内容です。

そのためか、上から目線で横柄な態度をとる客が多いのは事実です。

特に最近はモンスタークレーマーが増えていますからね。

注文ミスでもしたもんなら、上のもん出せ!とヤクザのようなことを言い出す客もいます。

はい、確かにいます。

これで給料が高ければ、まあ何とか我慢できるかもしれませんが、低いんですよ、給料。

つらっ(泣)

飲食業界から風俗業界に転職者活躍中!

飲食業界から風俗業界に転職者活躍中!

実は飲食業界出身で、現在風俗業界で働いている人はかなり多いです。

単に転職してくるだけでなく

続くんです。

これ、どういうことかわかります?

  • 仕事が合ってる
  • 活躍している

ということです。

実は飲食業界の経験が活かせない職場というのも、世の中には色々とあります。

それ、辛いですよ。

転職活動を頑張って、異業種に入ったのに、早々に潰れてしまい、飲食業界に前より良くない条件で出戻ったり、フリーターになってしまう人もいます。

反対に飲食業界の経験を活かせる場所、それが風俗業界!なんです。

何故?と思うかもしれませんが

まず接客スキルが活かせます。

風俗業界もサービス業界です。

飲食で磨かれた接客スキルは、十分に活かせます!

特に、ランチやディナータイムの忙しさの中で培われた対応力

  • オーダー取り
  • 会計
  • 配膳
  • 電話対応

これらをマルチに臨機応変に対応できるスキルは、風俗でも大いに活かせます。

なぜなら例えばデリヘルでは、電話対応しつつ、同時進行で、配車手配、顧客情報入力などをこなすからです。

この1つの作業中に複数のタスクが発生するというのは、どこにでもあるようでそうでもないです。

これを自然にこなせるだけで、非常にありがたい人材です。

また長く働き続けられるもう1つの理由として、ブラックと言われる飲食業界で鍛えられていることもあります。

え?風俗もブラックなの?

って、そうじゃないですよ。

風俗業界も労働時間は長いんです。ただし、15時間以上なんてのはないです。

平均10時間なので、飲食と比べると短く感じられるかもしれません。

そうです。

普通の会社員や公務員なら、長いと感じる労働時間も、飲食業界出身の人にとってはなんてことないんです!

まとめると

接客スキルが活かされ

労働時間も飲食より短いぐらい

なのに、超絶高収入を得られる

ということです。

いきなり平均月給27万円以上!確定

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さて最後に何度も触れた

高収入

風俗のお給料

についてお話しましょう。

今まで働いていた飲食店、給料19万円で、生活が苦しかった

あと3万円、できれば5万円あれば、かなり違うんだけど…

余裕ですね。

風俗のスタッフは業界未経験でも30万円スタートが標準です。

35万円以上のところだってあります。

さらに、風俗業界ならではの特色として、スピード出世も可能です。

入社して数ヶ月で昇格!1年で店長として店を任せられ、年収1000万円クラスに到達!なんていう、普通では考えられない出世も不可能ではありません。

何故ならば、風俗業界では、昇給・昇進が明確で、階級をあがるに度に、5万、10万と万単位でアップするんです。

基本給に加え、売上に応じた歩合が付くので、数か月後には飲食時代の2倍以上のお給料も全然あり得る話しです。

このレベルの高収入やスピード昇給は、正直、風俗業界以外に飲食業界から転職しても不可能と言わざるを得ません。

風俗業界をおすすめする理由です。

まとめ

労働時間が長く給料が低いことで知られる飲食業界。

ましてこのコロナ禍で、瀕死です。

明るい将来がまったく見えない以上、よほど飲食業界での志があるか、飲食の仕事が好きでたまらないというのでなければ、転職を考えるのは自然な流れでしょう。

飲食業界から転職するなら風俗業界がおすすめです。

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この記事を書いた人

フージョブ編集部
風俗で働く男性を応援するメディア「フージョブマガジン」を運営するチームです。風俗のスタッフ求人や風俗業界で働くことに関する情報を発信しています。