チャンスが来る!外国人向けの風俗店で英語を活かす働き方

      2021/05/17

チャンスが来る!外国人向けの風俗店で英語を活かす働き方

英語が好き、英語が得意

でも、職歴のブランクが長かったり、求人に応募しても、英語より同業種・同職種の経験年数が重視されたり…

華やかで高収入なイメージを持つ憧れのバイリンガルは、実は結構職探しに苦労しています。

今ここを読んで

うん!そうそうそう!

と力強くうなずいている人も少なからずいるでしょう。

そんなバイリンガルの方におすすめなのが、外国人向けの風俗店で働いてみることです。

と言っても、外国人向けの風俗嬢(エスコートガールと呼ばれる)になるわけじゃありません。

外国人向けの風俗店でバイリンガルスタッフとして働き、英語を活かすのです。

いや、英語にとどまらず、中国語なんかも需要ありますよ。

今、コロナで訪日外国人の数なんて激減してるじゃないか

と言われそうですが、コロナが終われば…

実は世界の各国で、コロナが終わったら行きたい国のトップに日本が入っているんです。

これは反動で、多くの外国人男性が大和撫子に逢いに風俗へやってきますよ!

皆さんが思っている以上に、日本の風俗は外国人男性から人気があるんです。

大和撫子が大人気

大和撫子が大人気

日本女性は海外でモテます。

これは間違いないです。

中には

日本人女性なんてスタイル悪いし、モテないよ!

専業主婦志望が多くて、外国人からは結婚相手として見られない

日本人女性は尻軽だから、モテていると勘違い

なんて酷いことを言う(きっとモテない)男性やひねくれた女性も一部いますが、そんな人達を後目に多くの外国人男性は、日本人女性と知合いたいと思っています。

その理由は様々ですが

  • 日本女性は全体的にスリムで小柄。欧米人から見れば、モデルのような体重が当たり前。
  • メイク、髪型、服装など本当に気を使っていて、いつも小奇麗。
  • 穏やかで優しい。
  • 家庭的、献身的。
  • 外国人に憧れを持つ女性も少なくない。
  • メイドインジャパンのAVなどのアダルト産業や風俗は、世界でも有名。男性にとって憧れの存在。
  • とはいえ、AVのようなエロい女性がそこらに転がっているわけもなく(笑)、短期の旅行者にとって、唯一夢を叶えられるのが、外国人向けの風俗店。

なのです。

日本に行ったら一度は大和なでしこと!

本や映画で観た、吉原に行ってみたい!

など、大志を抱いて日本にやってくる外国人男性は少なくありません。

バイリンガルは優遇される?

バイリンガルは優遇される?

バイリンガルであれば優遇されるかどうか。

これは、優遇の意味にもよりますし、働く風俗店にもよります。

まず採用されやすいかどうかですが、面接の武器のひとつにはなります。

風俗店スタッフで英語を躊躇なく話せる人は少ないですからね。

が、バイリンガルだからといって、最初から給料が優遇されるかというと、されないケースが多いです。

皆、同じスタートで、実際の担当業務のデキにより、昇給していきます。

そこは平等なんです。

もちろん、バイリンガルを優遇する大手グループもありますよ。

どういうグループかというと、外国人向けの風俗店を運営しているグループです。

専門店を経営しているので、バイリンガルスタッフは優遇されるわけです。

そんなに外国人のお客さんがいなくて、たま~に(数ヶ月に1度とか)対応するだけなら、語学力だけを理由に好待遇にはなりませんよね。

ただし、今後外国人の風俗利用が増えていくことが見込まれます。

そうなれば、外国人のお客さんから問い合わせが来た→自動的にバイリンガルである貴方が対応

それだけ成約をひとり占めできます。

英語が話せると、非常にメリットは大きいです。

因みに外国人のお客さんの成約率は非常に高いです。

皆、外国人でも利用させてくれる、いわゆるForeigner friendlyなお店を探してます。

成約しないのはむしろ、スタッフ側の対応や語学力に問題があることが多いです。

あとは文化の違いがありますので、サービス内容や禁止事項など利用方法を理解してもらえなかった場合ですね。

例えば日本の風俗では基本、本番行為は禁止されていますよね?

ですが外国での性産業は、基本的に本番ありです。

むしろ本番しかなくて、フェラチオだの、性感プレイだの、マットプレイだの、そんなものはないという国がたくさんあります。

トラブルの元はやはり文化の違いと言語の壁ですから、バイリンガルでその辺りをしっかり説明できれば、お店にとってもお客さんにとっても非常に頼れる存在になれます。

そこを目指すなら、地方よりも外人が多く出没する歌舞伎町や渋谷、赤坂などが、働くに適したエリアとなります。

どこまで話せればOK

どこまで話せればOK

さて、外国人向けの風俗店で働いてみたいと思う人は、反対にどれくらいの英語力が必要なのか気になりますよね。

サービス内容の説明や、受付手順については、マニュアルがあります。

なので日常会話レベルで話せればOK!

そんなにペラペラな必要はないです。

心配ないですよ。

ただ業務内容にメール応対がある場合は、ある程度の文法は必要かもしれません。

あまりに単語だけだったり、砕けていると、失礼に当たりますので。

まあこれも、既に長らく外国人向けの風俗店を経営しているのであれば、ある程度定型文が用意されていますので、それほど心配は要りません。

まとめ

今はコロナの影響ですっかり下火のインバウンドですが、ワクチン接種が終わり、自由に行き来できるようになったら…

アフターコロナバブルが確実にくると言われています。

そんな中、もし英語力に自信があるのなら、外国人向けの風俗店でバイリンガルスタッフとして働くことをおすすめします。

英語などの語学力を活かすことができ、経歴や経験の有無を問われずに、実力で高収入を得ることができます。

また毎日、外国人と英語で会話することで、語学力もさらにアップ。

そして働く女性キャストにとっても、バイリンガルスタッフの存在は非常に頼もしいのです。

バイリンガルだからと言って、最初から優遇されるわけではありませんが、キャストと信頼関係を築くことによって、マネジメントのできるスタッフとして評価されるでしょう。

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この記事を書いた人

フージョブ編集部
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